• 老後学校 セミナーレポート Vol.1

老後学校 セミナーレポート Vol.1

知っておきたい!介護保険の基礎知識

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4月18日(金)に、弊社・馬堀海岸店(横須賀市)で、『老後学校』 ~新・安心な老後を迎えるための基礎講座~ を開催しました。

今回は、馬堀海岸地区にお住まいの方々を中心に参加をお誘いしましたが、中には横浜・磯子区や金沢区から足を運んで下さる方もあり、あいにくの小雨まじりの天気にもかかわらず13名の方にご参加いただきました。

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プログラムは

第1部:「知っておきたい! 介護保険の基礎知識」

第2部:「高齢者の住まいと入居事例」および「高齢な方の身元保証」

という2部構成です。



第1部では、聞いたことはあっても意外と知らない「介護保険の基礎知識」をテーマとして取り上げました。



講師としてお招きした介護付有料老人ホームの施設長さんが、『制度を使う側』の立場に立って優しく・わかりやすく介護保険の基礎を話して下さいました。

皆様何度も大きくうなずいておられた部分は、講師のご経験に基づいた具体的な事例を交えたお話の箇所で、臨場感あふれる具体例に、現場が目に浮かんでいるかのようでした。

 

第1部をさらにご紹介します ←こちらのリンクから

 

第2部・前半部分では、高齢者向けの住まいの種類やそれぞれの違いとともに、住み替えをされた方の入居事例をご紹介しました。

有料老人ホームとサービス付高齢者向け住宅

有料老人ホーム サービス付高齢者向け住宅
特徴 ・居住部分の契約と合わせて、食事や介護等のサービス提供を一体的に受けることができる
・入居時に一時金が必要な場合があるが、終の棲家としての安心感を得やすい
・居住部分の契約に加えて、選択によって必要なサービスの提供を別契約で受けることができる
・サービス、契約更新(解除)も含め、選択の自由度が高い。
・賃貸借住宅のカラーが濃い
契約 ・サービスを受ける契約と居室や共用部分を利用する契約が一体となった契約ができるホームがほとんど ・居室や共用部分を利用する賃貸借契約に安否確認と生活相談サービスの契約がセットになっている住宅がほとんど
設備構造 居室 13~18㎡以上でトイレや洗面設備があるが、台所と浴室は原則ない(共有部分にある)
原則25㎡以上で、トイレと洗面設備は必置。他に台所、収納設備、浴室が備えられている
居室・共用部分 ・バリアフリー構造となっている ・バリアフリー構造となっている

 

⇒ 高齢者の住まいと入居事例をさらにご紹介します ←こちらのリンクから

 

歩いてセミナーに来て下さるご参加者の皆様だけに、高齢者のお住まいについても「聞いたことはあっても、違いはピンときていなかった」という方は少なくありません。

この機会に聞いておこうと、「病院から施設へ移ろうと考えているんだけど、どのようにしたらいいの?」など、具体的にお悩みのことに関わるご質問が多く寄せられました。

 

施設のご紹介

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御客様のご希望(入居予算・地域・生活スタイルなど)にあった施設のご相談から紹介、見学ご案内を無料で行います。

A様は、まだ非常にお元気(自立者)であり、「介護付有料老人ホーム」は、まだ早いため、市内のサービス付高齢者住宅をご提案しました。

A様は、下記のサービス付高齢者住宅の利点に感心されました。

 

•自炊や入浴などの時間の制約がない
•館内にレストラン、内科、歯科、薬局、訪問介護などを併設
•介護士が24時間常駐
•介護が必要になった際は、外部から訪問介護を受けることができる
など

 

また実際に住み替えをされた方の事例を聞いたことで、「事例に出た方が住んでいた家の処分はどうしたの?」など、さらに細かい背景の説明を求めるご質問も頂きました。

 

第2部・後半部分は、高齢な方の身元保証についてのお話です。

病院への入院や高齢者向け住宅入居には、身元保証人が必要になります。

一方で「お一人暮らしで頼れるご親族がいない」、「あるいは子供世代に迷惑・負担をかけたくない」・・・つまり、身元保証人を立てるにも苦労するという方が多くなっています。

こうしたお悩みをお持ちの方に、「解決策のひとつ」をご提案いたしました。

 

皆様の関心の高さを裏付けるように、「後日、さらに詳しく説明がほしい」というご要望も複数頂きました。

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⇒ 高齢な方の身元保証をさらにご紹介します

最後に、

プログラム終了後のアンケートで頂いたご意見です。

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⇒後日、個別にご相談を承りました。

お母様の入居先に関するご相談でした。

結果として、ご家族が探した介護付有料老人ホームへ入居され、残念ながら当社がお勧めした介護付老人ホームへのご入居とはならなかった事例です。

有料老人ホームを選ぶ際のポイントや入居までの流れが良く理解できたと、入居先決定を連絡下さった際に感謝の言葉も頂いています。

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⇒ご感想を口頭でお聞きしました。

「有料老人ホームなど、入居するとき・そして入居したあと費用がいくら必要かはっきりと知らなかった。」

「今回、入居に必要な一時金や、月々の費用をはっきり教えてもらい、資金の計算が必要だと身にしみて感じた」というご感想です。

私どもではご相談の際に、ご相談者様ごとの必要額の試算をお受けしています。

「何となく胸に引っかかるものがある」、「『モヤモヤ』とした将来への不安を持っている」という方は実はたくさんおいでです。

でも、

・誰に相談したらいいのか?

・ひとりで相談に行くのは・・・勇気がいるし・・・

・相談したら契約しないといけなくなりそうで・・・!

と『モヤモヤ』や、不安を抱え込んでしまう方も多くいらっしゃいます。

そんなときに『老後学校』に参加されて、

・誰に、どこに相談していいのかはっきりわかった

・事前に知っておくことで、あわてないで済む・・・それでホッとできた

『老後学校』に参加された皆様は、こんなご感想をもって会場を後にされます。

・・・「行動してみて、本当良かった」・・・そう思って頂けるセミナーにしてまいります。

お近くで『老後学校』が開催される際には、ぜひご参加下さい。

「ホッと安心」のために・・・