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キャンペーン金利を利用して上手に「借換え」 |
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住宅ローンを少しでも有利に返すために、まとまったお金を一括で払う「繰上げ返済」がよく利用されていますが、最近は給料カットや失業などのリスクもあるため、手元資金はできるだけ残しておいたほうがいいケースが多いです。 そこでもう1つの方法「借換え」に注目してみたいと思います。●低金利時でも借換えのメリットはあるの? 借換えとは、高金利の住宅ローンを低金利のものに借換えて返済額を減らす方法です。借換え時には新規で借りるときと同様に登記費用や税金、手数料などがかかることや、最近は初めから低金利で借りている人も多いので、あまりメリットがないのではと思われるかもしれません。 でも、保証料なしの金融機関や、キャンペーン金利などを利用することで効果が得られるケースもあります。 例えば、ソニー銀行は保証料なし、また11月30日(水)まで金利年0.7%優遇キャンペーンを実施しています。借入金3,000万円、金利3.5%、返済期間30年間で借りていた人が、3年目に借換えをした場合で試算してみます。24ヶ月払い終えた時点のローン残高は2,883万円。これをソニー銀行の固定金利(20年超)3.726%から優遇金利0.7%を引いた3.026%、残期間28年で試算してみると、毎月の返済額が7,400円安くなり、総額で約248万円安くなります。借り換えの諸経費は約24万円なので、事務的な手間をかけてもメリットがあることがわかりますね。
現在ローン残高1,500万円、残期間20年、金利3.5%で毎月86,994円返済している人が、3.026%のローンに同じ20年返済で借り換えた場合には、毎月の返済額は83,385円と約3,600円安くなり、諸経費を除いた総額で約68万円の節約になります。 現在の残高や金利差、残期間によって借り換えの効果は異なりますが、借り換えてもムダだと思っていた人も一度試算してみる価値はあるでしょう。 ●こんな人は借換えを検討してみましょう 現在は低金利ですが、長い返済期間の間には今後金利が上昇する可能性があります。短期の固定金利選択型などで借りている人は、今すぐにメリットを感じなくても長期固定金利に借り換えるのも1つの方法です。 その際に、諸経費やキャンペーン金利をよく比較して選択すれば、よりおトクに借換えをすることができるでしょう。逆に、長期固定金利で借りている人は、金利が低いからといって短期固定金利や変動金利に安易に借り換えるのは禁物です。固定期間が長いローンで比較検討するようにしましょう。 提供:イー・ローン
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