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●Step47 住まいの維持管理をしましょう

最終更新日:2006/03/31

1.住まいを長持ちさせるための3箇条


(1)定期的に点検しましょう

 私たちが人間ドックを受診したり、自動車に定期整備点検が必要なように、住宅についても定期的な点検が必要です。

●点検を確実に実施するために新築時の図面、仕様書などを保管しておきましょう。
●以下の「維持管理ガイドライン」を参考に、「点検・補修記録シート」を使って、定期的な点検を実施しましょう。

【一戸建て用】
 >>マイホーム維持管理ガイドライン(PDFファイル 2ページ、535KB)pdf
 >>マイホーム点検・補修記録シート(PDFファイル、2ページ、467KB)pdf


PDFファイルをご覧になるには、プラグインソフトとしてアドビシステムズ社が無料で配布しているAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてご使用ください。
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※このガイドラインは、一戸建て(木造住宅)をベースとして一般的な目安をまとめたものです。その他の工法、仕様、所在地の気候等によっては、点検・補修の項目や時期は異なることがあります。


(2)修繕・交換は怠らないようにしましょう

 点検の結果、少しでも不具合があった場合は、必ず早めに修繕工事を実施しましょう。
●人間の体と同様に「早期発見・早期治療」が重要です。
●不具合をそのまま放置すると、ますます状態が悪化し、それを元通りに復旧するのに莫大な費用がかかります。


(3)記録は必ず保存しましょう

 点検結果や修繕工事の図面などを保管しておくことは、その後の点検や修繕工事を実施する際の重要な資料となります。また、ご自分の住宅を売る場合でも、記録が保管されていることは、中古住宅の価値を判断する際の有効な材料として活用することもできます。

●補修工事を実施した場合は「点検・補修記録シート」と一緒に次の書類を保管しておきましょう。

・工事図面
・見積書(工事費代金内訳書)
・工事請負契約書(約款を含む。)
・工事箇所に係る写真(工事前・工事後)

●将来、誰かに住宅を売却するときには、保管してきた記録をそのまま買主に渡すことによって、「住まいが適切に維持管理されている」ことを伝えることができます。


2.「点検・補修記録シート」の記入にあたって


住まいの点検にあたっては、例えば、雨漏りのチェックのため、屋根に上がって点検を行うことは危険を伴いますし、また、専門的知識がないと適切な判断ができないものです。
 「点検・補修記録シート」は、「維持管理ガイドライン」の中から、入居者と専門業者が協力して実施しておきべき定期点検項目をまとめたものです。なお、住宅の工法、仕様、所在地の気候等によっては、点検・補修の時期や項目に違いがありますので、このシートを適宜変更してご利用ください。


●ご自身で点検することが難しい箇所は、ハウスメーカー、工務店、設計事務所など専門知識のある人に依頼し、記録を「点検・補修記録シート」に記載してもらいましょう。
●補修工事を実施する際には、工事業者に「点検・補修シート」を記載してもらいましょう。
●給排水・ガスなどの設備関係について専門業者が点検を実施しあた場合には、その記録を専門業者から受け取り、この履歴簿と併せて保管しておきましょう。


出典元:住宅金融公庫 
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