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●Step8 家族で話し合いましょう

最終更新日:2006/03/31

1.家族の夢は?


家族の一人ひとりに、マイホームに対する夢や希望があります。みんなの希望を書き出してみましょう。
 その際、今の住宅や生活環境で何が不満なのかを洗い出し、それを踏まえて希望条件を考えると良いでしょう。
 希望条件に優先順位をつけ、譲れない条件、譲れる条件をはっきり決めておけば、効率よく設計を進めることができます。
 話し合いの中で、思いもかけない家族の真意がわかることもあります。例えば、子供の「この学校に行きたい」、夫の「書斎にはこだわりたい」、妻の「ガーデニングをしたい」等です。
 家を建てることをきっかけとして、今後の生活について話し合うこともできます。
 また、子供が独立した後のことや、親の介護の可能性等、長期にわたったライフサイクルの観点からも検討しましょう。

2.希望の間取り・広さなどを決めましょう


間取りや広さは、現在の家族構成やライフスタイル等を踏まえて、リビングを中心とする、個室を重視する、高齢者への配慮を重視する、和室を中心とするなど、何を重視するかをポイントに検討していくと良いでしょう。
 収納スペースは、広ければ良いというものではなく、居住スペースとのバランス、1カ所に大きく確保するか、各部屋に分散して確保するかなどを考慮することが大切です。
 将来、買い替え(建て替え)を前提としている場合は別ですが、これらを検討する際は将来結婚して2人で暮らす、子供を出産する、子供が独立する、親と同居するなど、現状だけでなく、将来を見据えることも大切です。

3.専門家の助言を聞きましょう


家族総意の希望のプランができたとしても、実際には予算や技術的な制約から、すべての希望を満足させることは困難です。
 例えば、広い窓に面した広いリビングを作ろうとしても、耐震性を確保するためには一定量の壁が必要です。家族で希望するプランを考えた後も、依頼した業者(ハウスメーカー、工務店、設計事務所)の助言を聞いて修正していきましょう。

出典元:住宅金融公庫 
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