購入したい住宅の条件が整理でき、住宅についての設備・性能等の知識がある程度身に付いたら、実際の物件を探し始めましょう。
販売物件情報を収集する手段は色々とありますが、それぞれの特徴を踏まえて、効率的に情報収集しましょう。
■住宅情報誌
一度にたくさんの情報が得られます。物件の相場がわかり、物件同士の比較がしやすいのが特徴です。物件情報だけでなく、住宅のトレンドや住宅取得に関するノウハウも充実しています。しかし、印刷物であるため、情報の新鮮さでは、インターネットに劣ります。
■新聞広告・チラシ
新聞広告・新聞折り込みチラシは、新聞を購読していれば手軽に入手できる情報です。新聞広告は大規模マンションや高級マンションの掲載が多く、新聞紙折り込みチラシは、地元のエリアの物件が多いので地域が限定されます。
■インターネット
好きな時間にアクセスできるので便利です。情報が常に更新され、最新の物件情報を得ることができます。膨大な物件情報の中から希望する条件にあった物件を検索できたり、動画を使った物件紹介などがあるのでイメージをつかみやすくなります。また、物件情報だけでなく、建築用語の解説や住宅取得に関するノウハウを得ることができたり、メールで不動産会社に問い合わせることもできます。
■不動産会社の友の会等
友の会とは、不動産会社が住宅購入を予定している方を対象に会員を集め、会員の希望地域、広さ、購入時期に合わせた物件をダイレクトメール、会報誌などで提供してくれるサービスです。ホームページで会員登録し、eメールで情報提供してくれる不動産会社もあります。会費は無料の場合が多く、一般よりも早く販売物件情報を得られたり、優先して物件を購入できるなどの特典があります。
出典元:住宅金融公庫