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●Step5 「自己資金(現金)=頭金ではない」ことに注意しましょう最終更新日:2006/03/15 |
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住宅取得のための自己資金(現金)は、頭金、諸費用、耐久消費財購入費の合計金額以上必要となります。
「自己資金(現金)=頭金」と誤解して、契約してから諸費用が必要であることに気づいたり、入居後に部屋のサイズに合った家具やカーテンを購入する費用が必要であることに気づくなどの失敗談はよくある話です。 また、長期にわたる返済の途中には、病気やケガ、転退職など不測の事態によって収入が減少する可能性もあります。そのような事態に備えて、最低でも半年分の生活費がまかなえる程度と当面のライフイベントのための貯蓄は残しておきましょう。 【住宅取得に必要な貯蓄額】
1.頭金は最低でも購入価格の2割用意しましょう住宅ローンの融資限度額は、購入価格の8割が一般的ですから、頭金は最低でも購入価格の2割必要です。購入価格の8割を超える融資をしてくれる住宅ローンもありますが、家計に占める住宅ローンの返済負担率が高くなってしまいます。 頭金は多ければ多いほど住宅ローン借入額が少なくなるので、総返済額が少なくなります。また、将来、住宅を売却することになった場合にも売却価格が住宅ローン残高を上回る可能性が高くなるので、借金が残らず、売却をスムーズに進めることができます。 2.諸費用分として購入価格の1割程度用意しましょう頭金の他に手数料や税金などの諸費用がかかります。諸費用の金額は物件価格、新築か中古かによって異なりますが、目安として購入価格の1割程度見ておきましょう。
![]() 3.耐久消費財購入費も必要です住宅を取得すると、カーテン、家具、エアコン、照明器具などの耐久消費財を購入するのが一般的です。これらの購入費も自己資金として準備しておく必要があります。 【購入する比率の高い品目上位10位】
「平成15年度 公庫融資利用者に係る消費実態調査報告」より 出典元:住宅金融公庫
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