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●Step7 どこで暮らすか、どんな住宅が欲しいか決めましょう

最終更新日:2006/05/24
まずは、どこで暮らしたいか、どんな住宅が欲しいか、具体的な条件を決めることから始めましょう。一人で暮らす場合は、自分の意見だけで決められますが、家族で暮らす場合は、家族全員の意見をまとめる必要があります。

まずは、家族それぞれのライフスタイルを考慮しながら、暮らしたい地域、立地、間取り、広さ、設備などの希望条件を出していきます。その際、今の住宅や生活環境で何が不満なのかを洗い出し、それを踏まえて希望条件を考えると良いでしょう。

次に、希望条件に優先順位をつけ、譲れない条件、譲れる条件を決めます。希望条件を全て満たす住宅が見つかればよいのですが、予算の制約などにより全ての希望条件を満たす住宅を見つけることはなかなか困難です。譲れない条件、譲れる条件をはっきり決めておけば、効率よく物件を探すことができます。

1.暮らしたい地域・立地を決めましょう


地域・立地を決めるポイントには、次のようなものがあります。
(1)周辺環境(商業施設が多い都市中心部や駅周辺、緑や公園が多い郊外)
(2)通勤・通学の経路、時間、交通手段
(3)(電車での通勤・通学の場合)駅までの距離、移動手段(徒歩、自転車、バス等)
(4)親族・知人宅までの距離


(ワンポイント)
一般的に日当たりが良い住宅は人気があり、その分、価格が高くなります。「昼間は家にいないので日当たりは悪くても構わない」、「予算上仕方ない」ということで、優先順位を下げてしまいがちですが、洗濯物が乾きやすい、湿気がこもりにくいなど、日当たりと住宅との関係は、長年快適に暮らすための重要なポイントとなります。

2.希望の間取り・広さなどを決めましょう


間取りや広さは、現在の家族構成やライフスタイル等を踏まえて、リビングを中心とする、個室を重視する、高齢者への配慮を重視する、和室を中心とするなど、何を重視するかをポイントに検討していくと良いでしょう。
 収納スペースは、広ければ良いというものではなく、居住スペースとのバランス、1カ所に大きく確保するか、各部屋に分散して確保するかなどを考慮することが大切です。
 将来、買い替え(建て替え)を前提としている場合は別ですが、これらを検討する際は、将来結婚して2人で暮らす、子供を出産する、子供が独立する、親と同居するなど、現状だけでなく、将来を見据えることも大切です。


【床面積の目安】(一坪=2畳≒ 3.3u)


世帯人員
床面積
(一戸建て)
床面積
(マンション)
1人 50u 37u
2人 72u 55u
3人 98u 75u
4人 123u 91u
5人

141u

104u

※「第八期住宅建設五箇年計画」(国土交通省)誘導居住水準より


出典元:住宅金融公庫 
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