ウスイホームでは、地元密着の「住む家から暮らす家へ」をトータルにサポートする企業として、
既存住宅を有効活用した優良既存住宅「+U品質の家」を展開しています。
中古住宅は、経年劣化だけでなく、所有者の使用状況や維持管理によって物件ごとに品質に差があります。そこで売買の前に、建築士の資格持つ専門の検査員が、第三者的な立場で、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期を診断(インスペクション)することを言います。インスペクションを行うことで、プロでなければ分からない住宅の劣化を知ることができ、売主様にも買主様にも大きな魅力となります。また、不適合の場合でも、不適合箇所を修復・リフォーム後の再検査で一定の基準を満たせば、適合として+U保証の家の保証を受けることができます。
国土交通省の検査基準に基づいて
等、全12項目50箇所以上の検査・診断
対象設備
中古住宅の売却は、売却後2~3ヶ月間は契約不適合通知期間であり、欠陥が発見された場合、売主が修理費用を負担しなければなりません。「+U品質の家」の売却ならウスイホームの費用負担でインスペクション(専門家による建物状況診断)を行います。これに適合すれば大切な「我が家」の価値を正当に評価でき、瑕疵担保保険にも加入可能で瑕疵責任のリスクから解放されます。万が一適合しなかった場合でもリフォームの提案、その後の対策をご提案いたします。
インスペクション(専門家による建物状況調査)報告書で住宅の情報が見える化されているので、納得してご購入いただけます。目に見えない構造部もチェックしていますので安心です。万が一、雨漏り、給排水、電気、ガスというライフラインの欠陥が発見されても、瑕疵担保保険で5年間・最大1,000万円まで保証されますので思わぬ出費もありません。その他、リフォームからリノベーションまで、「住む家から暮らす家へ」のご相談に対応いたします。