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実際にあったご相談
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ご相談事例 1
契約満了日が近づき更新を希望したが、地主に拒否された。
アドバイス解決基本的に建物が存在する場合、借地権は更新されます。地主は正当な事由がない限り更新を拒否できません。
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ご相談事例 2
借地権を売却したいが、地主が承諾してくれない。
アドバイス解決どうしても承諾が得られないときは、地主に代わって裁判所に許可を求めることができますが、できれば避けたいところです。
速やかに譲渡承諾料(名義書換料)を提示し、支払うことで承諾を得ることができました。
実際にあったご相談
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ご相談事例 1
底地を相続した。地代収入も少なく売却したいがなかなか売れない。
アドバイス解決借地権者にも売却の意思を確認。合意したので底地と借地権の同時売却を提案。 その結果、所有権と同等の市場価格で売却することができました。
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ご相談事例 2
多数の底地を所有している地主だが、地代も安価で相続のとき心配だ。
アドバイス解決底地については、相続時における財産評価額といわゆる不動産市場における評価額が乖離している(市場価値が極めて低い)ケースが多く、相続人に不利益な可能性も。税理士と連携し資産の組み換えを実施。[負]動産のみを売却し、節税対策に成功しました。
相続・借地権・底地
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業務の流れ
（借地権売却のケース）
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STEP1
お電話又は
メールでご相談 -
STEP2
不動産コンサルタントによる
コンサルティング - STEP3 現地調査・査定
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STEP4
地主と事前
打ち合わせ - STEP5 売買契約締結
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STEP6
地主の承諾
取得 - STEP7 売買契約成立
借地権にはなぜトラブルが多いのか。更新、売却、相続等専門的な知識がないことが原因のひとつです。
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相談から10~14日程度で現金化も可能
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よくあるご質問
- 借地権は売却できますか？
- 地主さんの許可があれば、売却できます。名義書換料（承諾料）が必要です。
- 借地権を相続する場合、名義書換料は必要ですか？
- 相続では名義書換料は発生しません。また、地主さんの許可も必要ありません。
- 底地（貸している土地）だけを売却することはできますか？
- 売却することはできます。借地権者さんに売却するケースや買取専門業者、投資家など第三者にも売却可能です。
- 底地（貸している土地）を相続することはできますか？
- 相続することはできます。また、借地権者さんの承諾も必要ありません。
どこに相談してよいか
わからない
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ワンストップ・コンサルティング 0120-08-6656
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