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業界シェアNo.1施工管理アプリ 「ANDPAD(アンドパッド)」を導入

ニュースリリース2023年5月1日

業界シェアNo.1施工管理アプリ
「ANDPAD(アンドパッド)」を導入
施工管理のDX化に向けて

ウスイホーム株式会社では、株式会社アンドパッド(本社:東京都千代田区神田練塀町、代表取締役:稲田武夫)が提供する、クラウドを活用した施工管理アプリ「ANDPAD(アンドパッド)」を2023年5月1日に建設部へ導入いたしました。

■施工管理アプリ「ANDPAD」について
「ANDPAD」とは、現場の効率化から経営改善まで一元管理できる施工管理アプリの事です。電話・FAX・メールなどのアナログで煩雑な現場のコミュニケーションもチャットアプリを活用する事で円滑化することができます。また、図面や工程表などの案件に関する情報もアプリを起動すれば、いつでもどこからでも最新のデータを確認する事ができます。

■導入後のメリット
「ANDPAD」の導入後は、クラウド上での情報管理やチャットアプリを活用したコミュニケーションにより現場業務が効率化され、業務上の「ミス」や「手間」が削減がされることから、以下のメリットが期待されます。

【期待されるメリット】
①売上金額の増加
業務時間が削減される事から、新規で対応可能な監督の現場管理数や営業の商談数が増加し、売上金額の増加へ繋がる

②人件費の削減
工期の短縮や「ミス」の削減によるクレーム防止によって、余計な正社員の採用を削減し、人件費の削減へ繋がる

③働きやすい環境の形成
業務の工数や無駄な作業の削減により業務時間が改善され、今まで発生していた残業時間の削減と併せて、社員が働きやすい職場環境の形成へ繋がる

■導入へと至った背景
建設新築部では、「現場の工程管理はエクセル」「現場写真のデータ管理は社内のストレージサービス」などといったアナログな現場管理に課題を感じておりました。
そこでデジタルな現場管理を実現する為に、1つのアプリ内で工程管理や工事写真の管理などが可能な「ANDPAD」の導入へと至りました。
これは「現場の視える化」へと繋がっており、チャット機能や工程管理・現場写真管理のクラウド化によって全体共有がスムーズに行われ、各現場へ何度も赴く必要が無くなり、移動時間と交通費の削減への効果が期待できます。

■今後について
日々多くある受発注の作業については、現状でもFAXを使用して行っております。「ANDPAD」では受発注に関する機能も備わっていますので、社内での「ANDPAD」の運用が定着した後は、受発注業務もデジタル化し、更なる現場管理のDX化によって、ペーパーレス化・業務効率化を目指していきたいと思います。

【株式会社アンドパッド】
所在地:東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル8階
設立:2012年9月13日
資本金:108億9,209万円(資本準備金含む)
業務内容:施工管理・業務管理システムの販売・運営・コンサルティング・開発の受託