BLOG会長ブログ

先日しらかば子どもの家（児童養護施設）に、卓球台とバスケットゴールをプレゼントしました。

この施設は久里浜エリアに4月に開所となった施設で、様々な理由で親と暮らせない2～18歳の子どもたちがらしています。この施設を運営している社会福祉法人誠心会の理事長である濱田氏の高い志に感銘し些少ではありますが、当社ができる貢献をさせて頂きました。

　私は常々「子どもは社会の宝であり、天からの授かりもの」と考えています。その宝を大切にする事は我々地域で活動する者にとって義務だと思います。プレゼントの贈呈式で子どもたちから感謝の手紙を

頂きましたが、その笑顔は最高でした。これからも息の長いサポートをしていけたらと思います。

その他、最近では子どもたちのスポーツ振興という事で、ソフトボールとミニバスケットボールを横須賀児童スポーツ連盟との共催で「ウスイホーム杯」を行いました。スポーツを通じで健全な子どもの育成につながれば嬉しく思っています。

　創業35年を迎え、これからも感謝の気持ちを忘れず地域貢献を推進したいと思います。