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こんにちは、社長の木部です。

上半期の人事考課を行っていますが、本日は、私が担当している部署の最終考課を行いました。

人事考課は、様々な部門、社員の半年間の業績や業務の内容について評価を行い、課題を見つけていきます。

　今回は、１２月の賞与に関する考課です。

学生の頃の通信簿のようなもので、各科目は、業務内容に置き換えて考えてもらえば、分かりやすいと思います。

以前は、相対評価でしたが、今は絶対評価で行っており、頑張った人がしっかり評価される仕組みです。

　我々の評価に関する考え方は、「平等ではなく公平」という事です。

頑張った人も頑張れなかった人も同じではなく、

頑張った人は、頑張った分だけ評価されるという事です。

　その頑張りを評価するのが、今回の人事考課であり、我々もしっかり準備をして面談しています。

この面談を行うことによって、課題も出てきますので、しっかり改善を図り、

下半期を全力で頑張りたいと思います。