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こんにちは、社長の木部です。

報道されていた、財布を無くした高校生に、医師の男性が、６万円を貸して、

それを返すために高校生が、新聞など、メディアを使って、医師の所在を探していて、無事に見つかったというものです。

連絡先も聞かずに借りてしまい、返済とお礼をしたいという、高校生の願いが叶いました。

その男性医師も、困っている高校生を見て、手を差し伸べた姿勢に感服し、

その男性医師を一生懸命探して、お返しとお礼が言いたいという高校生も、大したものですね～

日本も、まだまだ捨てたもんじゃないですね！

念願の面会が叶い、返済とお礼を言い、手作りの文鎮をプレゼント、医師からは財布のプレゼントが・・・

心温まりますね～　お財布のプレゼントをもらい、高校生は「二度と無くしません」（笑）

さらに、嬉しい事に、高校生の無くした財布は、届けられていたとの事で、

日本人て、いいな～　心から、そう思いましたね！